それぞれの想い。犬達も自分と向き合っている。
こんにちは?
アニマルコミュニケーター渡邉忍です。
トイプードルのコアちゃん8才
ラジ君 5ヶ月
アニマルコミュニケーションのご依頼をいただきました。
8歳になったコアちゃん。治療中の病気について想いを聞いたとき、コアちゃんは自分の病名を教えてくれました。
その「言葉」を覚えて教えてくれたのです。
ビックリしました。
看護師だったお母さんや先生から聞いていたのだと思いますが、コアちゃん自身がその事を受け止めて理解していた事にビックリしました。
これからの過ごし方、想いを聞いてゆきました。
弟のラジ君。
まだまだやんちゃで小さく、可愛らしい印象ですが、実際はとても繊細で敏感。
そして見た目からは想像もつかないチャレンジ精神の持ち主でした。
どんな大人になりたいか?
聞いてゆきました。
お互いに刺激をしあって、喧嘩したり仲良くしたりしながら認め合って成長してゆくんだろうなあと微笑ましくなりました。
飼い主様はアニマルコミュニケーションをInstagramで初めてお知りになって興味を持ってくださったのだそうです。
「新たな発見」とおっしゃっていました。
沢山のアニマルコミュニケーターの中から見つけてくださり、ありがとうございました?
コアちゃん、ラジ君のこれからが私も楽しみです。
大切なコアちゃん、ラジ君とお話しさせていただき、ありがとうございました?