シマリスとふく。

こんばんは~??

今日はお休み♬
午前中、お部屋を掃除、浄化して ご依頼いただいたクリスタルグリッド作成を完成させてくりすたるのエネルギーに癒されて幸せな気分になりました。?✨✨
ご依頼いただいたお客様、ありがとうございました☺️
到着まで暫くお待ち下さいね??
さて、昨日ちょこっとお話ししたふくの前世。
忘れないように覚書。
これまで何度か聞いていたふくの前世。
何度聞いても教えてくれなかったのですが、昨日、「いつも一緒にいてくれてありがとねー?」って話してたらフラッシュバックの様にシマリスのリキが出てきた。
その時に初めてふくの前世で私とかかわっていた時はシマリスだったんだと教えてもらいました。
リキは30年前に私が飼っていたシマリス
小学生だった私は、マンガの世界の様に手乗りリスに憧れ、リキを迎えた。
実際、知識もなく、慣らし方もわからなかった幼い頃の私。
ご飯を手から食べてもらうのがやっと。
手乗りリスになるには程遠かった。
あの頃、首輪をつけて外に出す事を知って、お店のおじさんにリキに首輪をつけてもらった。
当然、嫌がってカゴの中で暴れ、リキは首をひっかけて怪我をした。?
泣きながら動物病院に連れて行き、優しい獣医さんに助けてもらい元気になったリキ。
ある年の冬に冬眠したまま亡くなってしまった。
小学生だったとはいえ、可哀想な飼い方をしてしまったリキ。
あれから30年経って再び私の所に来てくれた。
ふくがウチに来たばかりの頃、初めて首輪をつけた瞬間、「ヒャー‼️」っという聞いたこともない悲鳴とともに震え始めた。
仔犬で首輪をつけられる事を嫌がるこはいるけれど、あんなに悲鳴をあげることにビックリした。
今思えば、首輪をつけられて怪我をしたときのシマリスだった前世の記憶がふくの中にまだあったのだと昨日、初めて納得できた。
犬となり、もう一度私に動物との付き合いかたを学ぶチャンスをくれたふく。
動物の生態を知り、一緒に暮らす動物とキチンと向き合う事を課題とされた私。
全ては繋がっているのだと改めて感じた。
教えてくれてありがとう。ふく。??
お母さん、頑張るからね~✨✨
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