幸せのカタチ
こんにちは。アニマルコミュニケーター渡邉忍です。
姫ちゃん、15〜16歳の女のこ
アニマルコミュニケーションのご依頼をいただきました。
姫ちゃんは今、飼い主さんと離れて暮らしています。
それは姫ちゃんの体調を1番に考えた故の飼い主さんの苦渋の選択でした。
今姫ちゃんは何を思い、飼い主さんの決断をどう感じているのか?
聞いてみました。
姫ちゃんから伝わる強い信念
「私はひたすらに自分を守り、自分を生きる」
それは今までもこれからも。
それは今の飼い主さんと出会う前から、彼女が生きてきた環境の中で培ってきた自分を守るための術。
ある程度の距離感を保ちながら生きてきた。
そんな風に感じました。
どんな選択であれ、飼い主さんが「その子のため」に最善と思われる決断をしたなら、彼らは受け止めてくれると思います。
姫ちゃんも今の環境で生きる事を受け入れていると言っていました。
何がベストか?
それは飼い主さんと動物達の数だけ違って、どれが悪くてどれが良い。なんていう答えは無いのだと思います。
「離れていても想いあっている」
姫ちゃんと飼い主さんはこれからもお互いを想い、それぞれの場所で生きてゆく。
その想いを伝えたくて。
姫ちゃんから飼い主さんを通して私にセッション依頼をいただいたように思います。
大切な想いを話してくれてありがとう。
大切な姫ちゃんとお話しさせていただき、ありがとうございました?