手は絶対的安心感。

朝晩涼しくて快適でしたね。

今日の帰り道。

 虹雲が見られました。

こんなに綺麗な空。

誰も氣にとめていない。

氣づかない。

残念だなぁと思いました。

昨日の話しです。

ふくはいつも私の側でねているのですが、私の「手」に顎を乗せたり、身体をくっつけて寝たりします。

あまり普段氣にしていなかったのですが、ふくからこんな風に伝わってきました。

「お母さんの手は絶対的安心感なんだ。」

「手」は

優しさ

安心感

守る 

与える

癒す

ものなんだと。

手当て。と言う言葉があるように、「手」から伝わるもののエネルギーは良くも悪くも影響が大きい。

だからこそ、絶対的安心感である事が理想だなあ。

そう感じました。

日々、こうしたふとした時、こう、ふく、モグから教わる事が多々あります。

書き留めておかないと忘れてしまうので、必ず書き留めておくようにしています。

ふく、教えてくれてありがとう。