アニマルコミュニケーション ご感想 まりも君

まりもは僧帽弁閉鎖不全症になり8月には肺水腫を起こして意識が無くなり、10月には心臓の手術をしました。
その時に自宅から離れた病院で大手術、5日間入院したことがよっぽど怖くて苦痛だったのですね…?
だからかかりつけ医で吠えながら威嚇するように入っていくようになってしまったのかも…
気管も狭くなっているので、咳がよく出ます。
乾燥注意ですね。

?「行きたいところ」

ほんとに外大好きなんです。

公園では人間観察しているようです

?「家族のみんなをどう想ってる？」

守る意思が強すぎるから人が来るたびあんなに吠えるのかも…

お仕事忙しそうです?

?「何をしている時が楽しい？」
冷蔵庫の前は私がご飯を作っている間待っている場所です。

?「ママへのメッセージはある？」

だからこれから僕か年をとって、病院に行く事か増えたとしても、入院はしたくない。

病院じゃなくて家にいたいんだ。

ここまで入院が嫌だとは思ってもいませんでした。
この気持ちがわかって良かったです。

ピアノはあるのですが弾いていないので、もしかしたら息子の弾いているクラッシックギターかもしれません…
ソファーのところで弾いていると隣でひっくり返ってグウグウ寝ているので…?

頑固ちゃんで大変な時もありますが、こんなに家族と家を好きでいてくれるまりもの気持ちがとってもわかりました。
これからも大切に一緒に年をとっていきたいと思います。

本当に有難うございました?