いろいろあった。と、私が最速解呪をするわけ。

こんばんは。

ここ数日、色んな事がありました。
母が風邪と熱中症で入院。
スクールの皆さんにヒーリングを送っていただいたり、私も毎日ヒーリング。
お陰様でかなり復活してもうすぐ退院。
お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。
あんなに元気だった母が入院。
人の命の儚さ、尊さを本当に感じました。
目の前にある幸せに感謝して日々過ごそうと改めて感じました。
そして、入院している母にも最速解呪をしました。
私の名刺をお持ちくださっている方はお分かりかと思います。
私がご提供しているセッションの一つ。
最速解呪セッション

最速解呪の【呪しゅ】とは? 
呪(しゅ)とは、制限として働く枠や設定などの中でも、
なんらかの理由で本来の機能を果たせなくなったプログラムの総称です。
 
 

呪は、思考、行動、感覚、認識にも影響を与え、
自分を生かしているという錯覚のもと、本来の自分を制限する働きを持っています。
 
『最速解呪』は術式を使い、
この呪(しゅ)を遠隔にて解呪するエネルギーワークです。


脳、カラダ、オーラ、時間軸、感情と心、チャクラ、霊統、血統、土地とのつながり、
この9つの項目にかかわる呪(しゅ)を解呪します。
 
【1】 脳
脳の中には無意識に働くプログラムがあり、
私たちの日常に大きな影響をあたえています。
脳に関わる呪(しゅ)を解呪して根本からの変化を促します。
 
【2】 カラダ
カラダは日常生活を通じて、「生きている」という感覚を実感させてくれます。
カラダにかかわる呪(しゅ)を解呪して、
あなたの生きる力や、やる気、安心感などを高めます。

【3】 オーラ
解呪ではオーラは機械のような構造としてとらえています。
オーラの構造にかかわる呪(しゅ)を解呪して、機能を十分発揮できるように整えます。
 
【4】 時間軸
人間にだけに備わった今を基準にして、
過去と未来という時間の概念を時間軸といいます。
時間軸の呪を解呪することで「今」という時間に生きる感覚を高めます。
 
【5】 感情と心
心にも感情にも、陰と陽の働きがあります。
解呪して陰陽のバランスを整え、本来の心と感情の働きを回復します。
 
【6】 チャクラ
解呪では、チャクラをエネルギー体を構成するシステムの一部ととらえています。
チャクラに関わる呪を解除して、意志力、決断力、安定感を促進します。
 
【7】 霊統
守護霊などの「見えない応援団」と、自分が生まれ変わりを繰り返すことで、
積み上げてきた「見えない財産」にかかわる呪を解呪して、現実世界の変化を促進します。

【8】 血統
子孫の幸せを願う思いやその家独自のルールは
血の繋がりと共に先祖代々引き継がれます。
始まりの思いが現実に幸せを作る形で反映されるように、
解呪して血統を整理します。
 
【9】 土地とのつながり
生まれ育った故郷の土地のエネルギーは
あなたの深いところにつながっていて、
合う部分は支える力となり恩恵をもたらし、合わない部分は呪として働きます。

生まれ育った土地、お住まいのある土地、
どちらからも恩恵を受け取れるように解呪します。





なんでも良いから上手くいくようになりたい!

自分軸で生きられるようになりたい!

同じことの繰り返しはしたくない。

自分の足かせになっているものをはずしたい。

自分らしさを発揮したい。

そんな方にオススメです
  
日本でも有名なエネルギーワークをされているパンダさんから伝授いただいたのが去年。
もう一年経ちます。
じわじわと人氣のあるセッションです。

生きて行く上で足かせとなる呪を一つ一つ解呪して行くセッション。
動物には使えませんが、飼い主様にご利用頂きたいなあと感じてオススメしています。

なぜなら、飼い主さんの氣持ちがいつも明るく前向きで元氣だったら、ペット達にもそれが伝わり、安心感に繋がり、ペット達も元氣になるから。です。

アニマルコミュニケーションやレイキヒーリングを始めて3年が過ぎ、もうすぐ4年。
日に日にその事を実感しているからです。

「我が子に元氣に毎日楽しく暮らしてほしい。」

そう願うなら、先ずは自分から元氣になる必要があると思います。
最速解呪はその毎日を大切に楽しく過ごすためのお手伝い。キッカケをつくるセッションだと思います。
セッションを受けたから。何もせずに全てが上手く行くわけではありません。

大切なのは先ず、自分から行動する事ですが、その一歩を踏み出すキッカケを作ってくれるセッションだと思っています。

最速解呪セッション
ご本人様      3000円
ご家族様      2000円【同時にお申し込みいただいた場合】

でのご提供となります。

最速解呪セッション希望と添えて下さい。
本日もお読みいただき、ありがとうございました?

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