笑顔の向こうにみていたもの。
こんにちは。アニマルコミュニケーター渡邉忍です。
wコーギーの乙女ちゃん。
アニマルコミュニケーションのご依頼をいただきました。
14歳で虹の橋を渡った乙女ちゃん。
お兄ちゃん犬達の介護の間、ずっと我慢をさせてしまったのではないか?
寂しい想いをしていたのではないか?
飼い主さんの問いかけにこう応えてくれました。
「いつも氣持ちは繋がっていたでしょう?」 セッションのご依頼をいただいて送っていただいた乙女ちゃんの写真はどれも笑顔。
彼女の笑顔の向こうにはいつも笑顔のママがいました。
「私が笑うとママが嬉しそうにカメラを構えて笑うの。その顔が大好き!」
「相手は鏡」
乙女ちゃんとママは笑顔で繋がっていたのです。
飼い主さんのエネルギーは動物達にも伝わります。
そして良くも悪くも影響します。
動物達は飼い主さんの辛い氣持ちも楽しい氣持ちも受け止めてくれます。
私達飼い主は無理していつも笑顔でいる必要はないと思いますが、落ち込んでも前向きに進んでゆく氣持ちは持ち続けている事がお互いに良い影響をもたらす事に繋がるのだと乙女ちゃんを通して改めて感じました。
乙女ちゃんが大好きなママの笑顔が少しずつ戻りますように。
この度は大切な乙女ちゃんとお話しさせていただきありがとうございました?
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