ふくもぐ、フィラリア検査。

検査が終わってほっとしてるモグ。
チーンとなってるふく。笑
こんにちは?
今日はフィラリア検査の為、病院へ。
この時期の病院は激混みなのが予想されるので、日曜日を外して平日の今日にしたのに、混んでいた
前の日に病院に行く事を告げてあったので、行きの車の中でキューキューと落ち着かないモグ。
それに対して、「僕、平気だよ!」
と、じっとしていたふく。
ここ数年で、ふくは精神的に本当にオトナになったなあと感じました
ふく、体重 2.55キロ
モグ、体重 2.40キロ  前回2.2キロだから増えてる
お薬投与、開始です。
 
私が幼稚園だった30数年前はフィラリアのお薬がまだ普及していなかった。
近所の幼馴染の愛犬で、私の友犬だったジャーマンシェパード系ミックスのラッキー。
彼はフィラリアで亡くなった。
いつもの様に外で遊んでいて、ラッキーを見かけた。
呼吸が荒く、横たわり、明らかに元気が無かった。
幼馴染に知らせて、その子がお母さんに知らせ、獣医さんが来てくれた。
あの時は分からなかったけど、今思えば、フィラリアの症状末期だった。
腹水が溜まり、呼吸が乱れ、手の施しようが無かった。
あの時、獣医さんは私達にはわからないよう、それを選択した。
フィラリアの予防薬が出来て、沢山の犬、猫たちの命が救われている現在に感謝
今日もお読みいただき、ありがとうございました?

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