自然の法則
かなりの湿度なふくもぐ地方。
おはようございます♬??
昨日は6月30日
一年の半分。
夏越の大祓い。
という事で、去年から行っている近所の神社へ行って来ました

去年も書きましたが今年は
気持ちを新たにした昨日、こんな出来事がありました。
ふくもぐ散歩をしていたら、頭上からヒラヒラと鳥の羽。
あ、飛び立つのかなー?☺️
なんて上を見たら、尋常じゃないくらいの羽がどんどん降ってきました。?
電柱の上から一羽のカラスの鳴き声。
すぐに想像がつきました。
カラスが小鳥を仕留めて羽をむしっていたんです。
興奮覚めやらぬカラスの鳴き声。
狂気に満ちていてぞっとしました。
自然の法則。
野性動物は常に生死と隣り合わせ。
食うか食われるか。
明日どうなるかわからない世界で生きています。
かわいそうなどという感情は人間のエゴなんだろうな。
少し恐怖を感じながらもその場を離れましたが、あの羽は何の鳥なんだろう?
ずっと頭から離れませんでした。
一晩明けて今朝。
その答えが返ってきました。
ふくもぐ散歩の通り道。
正に昨日の鳥の身体の一部が落ちていました。
頭だけなく、、、。
急いでふくもぐをウチに置いて、出勤支度をし、ビニールと軍手を持ってその場に向かいました。
身体は乾燥しきっていた。
既に亡くなっていた鳥の亡骸をカラスが食べていたんだと思いました。
「そんなに気になるなら置いてくよ。」
そう感じたカラスが置いて言ったんだと思いました。
すぐに近くの土のある場所に埋めてきました。
ムクドリだと思います。
自然の法則とはいってもこのまま人目にさらされて放置しておく事は出来なかったし、私が昨日カラスに聞かなければこんな所に放置されなかっただろうから。
このこの魂が少しでも癒されますように。
厳しい現実と向き合うけどもある事を実感させられました。
今日から7月、気持ちを新たにスタートしたいと思います。??
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よろしくお願いいたします♬
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