「心配」から「信頼」へ。
こんにちは。アニマルコミュニケーター渡邉忍です。
ペキニーズのでん君。
15歳になります。
今まで見られなかった体調不良。
ママさんの入院も重なり、少しの間離れて暮らすのは入院の為だという事を伝えて欲しいとセッションのご依頼をいただきました。
高齢なのであまりいろんな検査ができないというでん君の体調や心情を知るために、今回はヒーリングとアニマルコミュニケーションをさせていただきました。
ヒーリングを通して伝わる感覚をお伝えし、それを元に更にセカンドオピニオンをしてくださったママさん。
その病院で新たにたくさんのことがわかり、治療も開始できたとご報告いただきました。
ご家族の心配を感じつつもでんくんの気持ちは落ち込むことなくはつらつとしていて、むしろママさんやご家族に対してもっと普通に接してほしいと望んでいました。
そしてママさんを気遣い、思い合っていました。
お互いに思い合って心配していることがわかったでんくんとママさん。
セッションをきっかけにそれが「信頼」に変わったように感じました。
元気になってまたお出かけできる事を楽しみに、今はそれぞれの場所でできる事を頑張って下さいね。?
この度は大切なでんくんとお話しさせていただきありがとうございました?