アニマルコミュニケーション〜小愛ちゃん〜
こんばんは〜?
朝晩はすっかり涼しく過ごしやすくなってきましたね〜♬
冬生まれなので、やはり暑いよりは涼しい方が嬉しいです?
さて、今日はアニマルコミュニケーションのご依頼をいただき、体面セッションでした

ミニチュアシュナウザーの小愛【こいと】ちゃん
15歳の女の子

目が見えなくて、動くのも少し不自由そうでしたが、私が来るなりご挨拶に来てくれました

「ここでいつも寝てるの〜
」

って部屋を案内してくれたり、まだまだ動けるでしょ?って見せてくれたかと思ったら、撫でられながらウトウトし始めて、セッション中は寝てしまいました

一緒に暮らしていたお姉ちゃん、小梅ちゃんのこと。
お母さんや家族へのメッセージ。
これからの事。
自分にとても自信がある事。
女の子でしたが、とても強く、誇り高く、活き活きとしていた姿を沢山見せてくれました

食べたいものを教えてくれたので、お母さんに伝えると、早速、夕飯に作ってくれたようで、食べてくれたそうです

アニマルコミュニケーションをしていて私が望む事。
セッションをキッカケに飼い主さんに動物達の思いが伝わり、飼い主さんの意識が変わる。
現実が動く

絆がより深まる





それが何より嬉しいです?
アニマルコミュニケーターはパイプ役。
私を通じて沢山の飼い主さんと動物達の現実が動くこと。
それが私の役割りだと思います

小愛ちゃん、私を選んでくれて、ありがとう

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